野菜炒めをしていると肉汁が出て水っぽくなってしまう事

肉野菜炒め(以後、野菜炒め)をしてカラっと水っぽくない野菜炒めに仕上げたい!と思っている方は多いと思います。

定食屋さんの野菜炒めはこんなにパリっと仕上がって全然水っぽくないのに、我が家の野菜炒めはなんでいつもこんなに水っぽいのだろう?という方は、この方法で野菜炒めを作ると、かなり水っぽさが無くなって仕上がりに差が出ると思います。

その方法は、まず先に肉だけ炒めます。

良く火を通したらいったん取り出しておきます。

この時にフライパンを見ると、たくさん水分が出てきているのですが、これが野菜炒めを水っぽくしている原因になっているので、肉を取り分けた後はサクっと捨ててしまいましょう。

次に、肉を炒めた脂が残ったままのフライパンに、食べやすい大きさに切った野菜を入れて炒めます。

炒める前に油を少し足しておきましょう。

コンロの火を点ける前に、野菜に火が通っていない状態で、フライパンに流した油を絡めるように混ぜて下さい。

これをやっておくことにより、野菜から余計な水分が出るのを防ぐので、水っぽい野菜炒めにならずに済むので是非やってみて欲しいです。

その後火を点けて炒めるのですが、野菜が炒め終りそうな頃に、先程炒めた肉を投入してその後味付けをします。

味付けは市販のおかずの素、例えばキッコーマンから発売されている「うちのごはん」シリーズなどが便利です。

これで多分、かなり水っぽさが無くなっている野菜炒めを完成させる事が出来るので、ちょっと手間がかかりますが面倒臭がらずに頑張って実践してみてください。

また、あえて出てきた水分を利用して野菜炒めを仕上げる方法もあります。

ゴーヤーチャンプルーを作る時、最後に溶き卵を流し入れて完成させますが、あれは実は肉と野菜から出た水分を卵でとじて栄養を余す事無く摂ろう!と言う作戦だったりします。

結局肉を焼いた時に出る水分は、肉のうまみ成分が抽出された肉汁なので本来は捨てるべきでは無いので、卵でとじて全て食べるのがベストかもしれません。

この場合は、肉も野菜もほぼ同時に炒めて味付けをした後、肉と野菜からでた水分で水っぽくなってしまった状態の時に溶き卵を流し入れます。

2~3人分の野菜炒めに対して溶き卵は2~3個分入れて下さい。

卵が水分を抱え込むのでふんわり焼きながら混ぜたら完成です。

この方法でも汁っぽさが無い野菜炒めが作れるので、お好みの方法で野菜炒めを作ってみてくださいね。

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